京都・伏見の酒造りの技と
日本酒の歴史と文化を感じる空間

フロアガイド

当館は、いにしえの酒造用具類(「京都市有形民俗文化財」指定)を受け継ぎ、その展示を通じて、京都・伏見の酒文化が感じられる場となっています。月桂冠創業からの歴史を物語る史料の数々、職人が唄い継いできた酒造り唄により、かつての酒蔵の雰囲気を再現。ご見学後は吟醸酒などきき酒が楽しめます。

 
 
 

ご見学案内・アクセス

「月桂冠大倉記念館」、オプション見学の「月桂冠酒香房」(モロミ発酵の様子を見学、要予約)のご案内、当館へのアクセスなどを紹介します。

観光マップ

豊臣秀吉や徳川家康といった天下人たちが本拠を置いた伏見城。その外堀にあたる濠川から臨む白壁土蔵の酒蔵群は、酒どころの象徴として親しまれています。界隈には、伏見全町の総氏神である御香宮神社、坂本龍馬が逗留した寺田屋などの史跡が点在、伏見酒が楽しめる飲食店も充実しています。

昔ながらの酒造り

月桂冠大倉記念館から中庭を挟んで隣接する内蔵酒造場内の「月桂冠酒香房」では、但馬流の杜氏が昔ながらの手法で酒を醸しています。日本酒の寒造りが最盛となる厳冬期には、蒸米や発酵によって醸し出される香りがあたりに漂い、酒どころの雰囲気が一層高まります。その酒造りの様子を映像や画像で紹介します。

お知らせ

  • 2019.1.18
    勝利と栄光のシンボル「月桂冠」特別展示

    <勝利と栄光のシンボル「月桂冠」 その挑戦と創造への意気を現代に受け継ぐ>と題した特別展示を、1月18日から、当館で開始しました。勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を酒銘として命名した由縁を題材にした4コマ漫画の掲示と共に、ラグビーや野球といった人気スポーツにまつわるユニークな店頭看板を展示することで、スポーツ文化との関わりを表現しています(英語と日本語の解説付き)。(2019年1月18日:月桂冠ニュース

  • 2019.1.10
    「酒を科学して110年」特別展示

    月桂冠総合研究所は、1909年1月10日に創設以来、2019年で110年を迎えました。創設110周年を記念して、1月10日から、当館で「酒を科学して110年」と題したコーナーを設けて特別展示を開始しました。明治期から現在に至る月桂冠の研究開発の歴史から17のトピックスを展示、デジタルサイネージにより最新の研究を紹介しています。(2019年1月10日:月桂冠ニュース

  • 2019.1.7
    2019年3月23日(土)当館見学ご予約について

    「月桂冠酒蔵まつり」開催のため、3月23日(土)大倉記念館・酒香房の通常の見学ご予約は中止させていただきます(大型バスの駐車もできません)。あしからずご了承のほどお願い申し上げます。
    なお、「月桂冠酒蔵まつり」のイベント内容につきましては、詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。